先日は
こんな他愛ない話をブログに
書いてしまいましたが。
幾つになっても
人を恋しく思う気持ちは
あると思います。
夫がまだ健在で姑と同居して
いた頃に。
姑の妹が60代で再婚しました。
同郷の男性で
実は初恋の相手だったそうです。
結婚したかったそうですが、
両親の反対にあい、
結婚出来なかったそうです。
それが、
お互いにシングルになったのを
機会に?
再婚したのだそうです。
その時は
わぁ〜〜ー、なんてロマンチックなの。
って思いましたが。
その結婚生活は苦労が多かったように
思います。
あくまでも、
姑から聞いた話の範囲ですが。
相手の男性には
まだ成人した娘さんも同居されていて
その事でも苦労が絶えなかった
そうです。
私だったら、
そういう立場の男性なら、
結婚しない。
いくら初恋の男性からプロポーズされても
結婚しない。
義理の娘と生活するなんて無理。
あれこれ確執が生まれるのは
目に見えてる。
姑の妹は
そういう事も覚悟で再婚したのだと
思います。
しかし・・・
姑の妹は最初に結婚した相手にも
かなり苦労したと聞いて
います。
私なら、
もう男性は懲り懲り、結構です!
と思ってしまいます。
まさに、
勇気と情熱が無ければ60代で
再婚なんか出来ない。
そう思います。
ここで私が「苦労」という言葉を使い
ましたが。
苦労と言うのは主観的なもので、
側から見る苦労が、
本人にとっては苦労ではない。
と言う場合もあります。
姑の妹はきっと、
苦労とは感じないで過ごしていたかも
しれません。
さて、
どうでもいい情報ですが(笑
私のノートPCの壁紙は
チャン・ヒョクさん
です。
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